toggle

プロジェクト

ニゴイ

「ニゴイ」は小骨が多く食に適さない為、捕獲してもリリースされることの多い魚です。
エルニーニョ現象により魚粉飼料の国際価格が高騰し、日本も影響を受けていることを背景に、私たちは、地域資源「琵琶湖産魚介類(ニゴイ)」を活用した飼料の開発事業をすすめています。
ニゴイは塩分の少ない淡水魚・リリース魚なので低コストであり、カルシウムが豊富な天然の飼料になります。
私たちは、ニゴイと米糠を合わせて3時間で粉砕し、良質な飼料・土壌改良材を製造することができます。
琵琶湖の漁港に新しい事業を提案し、雇用と新たな収入源をもたらします。
ここでは、ニゴイに事業に関する、商品化事例や開発現場を紹介します。

ニゴイ事業

月桃

月桃(げっとう)は沖縄を代表とする和ハーブ。熱帯・亜熱帯地域に自生するショウガ科の多年草です。沖縄では、昔から月桃の葉を餅(ムーチー)の包装材に、種子(実)を健胃薬や嘔吐薬として漢方に用いてきました。 また、台風などに強く赤土を海に流さない為の植物とされています。また、月桃の葉から得られる精油は、防虫剤、防カビ剤、防菌剤などに使用されています。

月桃事業

月桃

ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)は全国に推定で野外に800万匹的いると発表されました。
2015年7月に環境省及び農林水産省で作成した「生態系被害防止外来種リスト」においても「緊急対策外来種」に位置づけられています。繁殖力が非常に強く、日本固有種ニホンイシガメへの影響や、稚魚や水草、またレンコンの食害等、農業や漁業に大きな被害が出ています。滋賀県の琵琶湖の浅瀬では、一度網を張ると50匹近くの「ミドリガメ」が入り、大きな被害になっています。
来年度以降、全国でミドリガメの駆除が活発化されると予想されますが、その後の処理においてついてどうするかが問題となります。私たちは、ミドリガメを駆除した後、飼料や土壌改良材にして、漁協の新たな収入源となる提案をしていきます。
ここでは、ミドリガメに関する、身近でおこっている問題や、取り組みについて紹介します。

ミドリガメ事業

沖縄海洋生物の忌避剤

沖縄の海洋生物には忌避効果のある生物がたくさんあります。
害獣駆除の「忌避剤」として商品化すると共に、船底塗料に混ぜて、船底に付着する貝類(フジツボ)や藻類の付着を防止する塗装料の開発を進めています。沖縄県・沖縄漁港(読谷村漁港等)の協力を得て実証実験をします(2016.11月~)。
現行の船底塗料は大きな環境問題油性塗料(VOC)+亜酸化銅(猛毒)を有しています。私たちは、世界初の無公害型船底塗料(水性塗料+天然忌避剤)の開発・販売を目指しています。
開発品は漁網や養殖紐にも適用可能であり、海洋生物の忌避剤の新たな価値を、沖縄から世界に発信していきます。

天然忌避剤の事業